第 02 本約 6 分更新日 2026-03-24

ホームの入口と旧稿インポート:使い分けのコツ

すぐ試すならホーム創作台、原稿移行ならTXTインポート。異なる場面向け2入口の操作を対照解説し、旧稿取込後の章・プロット自動整理も紹介。入口選びで迷いません。

対象:登録直後で書き始めたい作者対象:手元に旧稿があり移行したい作者

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ホームの入口と旧稿インポート:使い分けのコツ
この記事の目次 8セクション

ホームは、見て終わりの展示ページではありません。創作の出発点です。真ん中の入力欄に物語のアイデアを書けば、プラットフォームが本を作ってそのまま執筆画面へ連れて行ってくれます。また、ここから「マイ小説」へ進んで以前の本を続けたり、以前書いた旧稿を取り込んだりもできます。

実録デモ動画:ホームから作品に入り、執筆画面へ進む

ホームの創作デスクの現在の入口

まず、ホームの3つの入口の役割を押さえる

ホームには要素が多いですが、最初に押さえたいのはこの3つの入口です。

  1. 真ん中の入力欄:新しいひらめきがあるとき、AIに冒頭を任せるための入口です。
  2. マイ小説:既存の作品に戻る、作品を管理する、執筆を続けるための入口です。
  3. 小説をインポート:すでに書いた旧稿を持ち込んで続きを書くための入口です。

いまアイデアが1つしかないなら、真ん中の入力欄に書くのがいちばん手軽です。すでに数十章書いている、または引っ越しなら、先にインポートを見てください。

ホームからそのまま書き始めるのはどんなとき

真ん中の入力欄は「雑談用」ではありません。送信を押すと次のようになります。

  1. 未ログインの場合、送信するとまずログインに移ります。
  2. ログイン済みの場合、送信するとすぐに下書きの小説が作られます。
  3. プラットフォームが、いま書いた内容を最初のタスクとして、そのまま執筆画面に持ち込みます。

つまりこの入力欄は、「いますぐ作業に入る」ためのものです。

ホームの入力欄に入れるのに向いているのは、たいてい次のようなものです。

  1. 一文のテーマ設定
  2. 1つの主な対立
  3. 書き続けられるか確かめたい冒頭のフック

最初から1冊分の設定を丸ごと詰め込むのはやめましょう。ここは冒頭を始めるのに向いています。

送信前にモードとモデルを選べる

送信する前に、AIにどう手伝ってもらうかを選べます。

  1. 単体AIモード:目的がはっきりした小さなタスク向けです。
  2. 複数AIモード:構成作り、設定、本文の肉付けなど、複数のステップをまとめて行う大きなタスク向けです。
  3. スキルモード:プラットフォームに用意された特定の機能を使うときに向いています。

このテーマが書きやすいかを見たいだけなら、デフォルト設定で十分です。「今回はAIにまずプロットを作ってほしい」とはっきり決めているときだけ、モードを切り替えましょう。

マイ小説は何に使うのか

作品一覧と作品の作成入口

マイ小説はホームの入力欄の代わりではなく、あなたの本棚です。次のような用途に向いています。

  1. 複数の本があり、絞り込んで1冊を続けたい。
  2. ホームから直接ではなく、手動で本を作りたい。
  3. 作品の状態、並び順、グループ、最近の進み具合を見返したい。

「先に本を作って、構成はゆっくり組む」という使い方なら、マイ小説を通るほうが安定します。

小説をインポートの要件と制限

インポート機能は、開けばすぐ使えるわけではありません。次の点を知っておいてください。

  1. 未ログインのユーザーは、まずログインに移ります。
  2. ログイン済みで未契約のユーザーには、まず案内が表示され、その後サブスクリプションのページに移ります。
  3. ログイン済みで契約が有効な場合にだけ、インポートのダイアログが実際に開きます。

インポートの流れは3ステップです。

  1. ファイルをアップロードする
  2. 解析結果をプレビューする
  3. インポートを確定する

ここで特に注意してください。現在アップロードできるのは .txt 形式のファイルだけです。ほかの形式は、先にTXTに変換してからインポートしてください。

章の手動選択と全文インポートの考え方

インポートのプレビューでは、次のどちらかを選びます。

  1. 全文をそのままインポートする
  2. 章を手動で選択する

「プレビューに数章しか出ていないから、数章しか入れられない」と誤解しないでください。実際は次のとおりです。

  1. 全文をインポートは、本全体を取り込みます。
  2. 章を手動で選択は、前のほうの章だけを選べるもので、章の分割が正しいかを少しだけ入れて試すのに向いています。

初めて本を移すなら、まず形式がもっとも整った .txt を1つ試して、章タイトルがすべて正しく認識されたことを確かめてから、大部の1冊を取り込むことをおすすめします。

よくある4つの誤解

ホームを長期のプロジェクト管理ページとして使う

ホームは、始めるきっかけや入口に向いていて、複数の小説を長く管理するのには向きません。作品が増えたら、本棚の管理:新しい本の作成と旧作の探し方に戻りましょう。

ホームの入力欄は雑談用だと思う

本当に新しい本を作ってくれるので、送信を押す前にアイデアをはっきり書いておきましょう。

未契約のまま何度もインポートを押す

現在のインポートには会員の条件があり、権限が有効でないときは、「ゲストでのインポート」のような隠しルートは現れません。

形式を確認せずに全文を移す

現在、実際に対応しているのは .txt です。旧稿の形式が複雑なら、まず一部のテキストで試しにインポートしたほうが、いきなり全文を移すより安定します。

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