Maliang Writerを初めて使う方へ:まずここから
登録後の操作、初作品の作成、エディタの開き方を画面付き全工程で解説。ホームから初段落まで約10分。初心者が迷う3か所も紹介するので、初回はまず本記事から。

この記事の目次 8セクション
Maliang Writerを初めて開いたとき、すべての機能を一度に覚える必要はありません。いちばん楽なのは、最短ルートを一度通して走ってみることです。ログインしてホームに入り、「マイ小説」を開き、空の作品に入って、最初の巻と最初の章を作り、最初の1段落を書く――これだけです。
今回のデモは、実際の作者の需要に近いテーマ、女性向け都市恋愛『離婚後、元夫に私の心の声が聞こえている』 を例にしています。目的ははっきりしていて、「このテーマにフックがあるか」「第1章で読者を掴めるか」「続きを書く価値があるか」をまず確かめることです。

宣伝版プレビュー
ホーム、YouTube、小紅書(Xiaohongshu)向けの素材に近いバージョンを先に見たい方のために、紹介動画を2本掲載します。チュートリアルの録画と宣伝向けの仕上げの違いを見比べられます。
最初は考えすぎず、この5つだけ
最初から「本全体を作り込もう」とは思わず、次の5ステップをこなせば十分です。
- ログインする
- 「マイ小説」を開く
- 1冊の執筆画面に入る
- 最初の巻を作る
- 最初の章を作る
こうすれば、使い心地をすばやく確かめられ、最初から設定や機能の多さに戸惑うこともありません。
ステップ1:ログイン後、まずホームを見る
ログインするとホームに戻ります。長居は不要で、次の2点だけ覚えておいてください。
- ホームは、今後書くたびに戻ってくる場所です
- ログイン済みなら、画面上部やホームのボタンから「マイ小説」へ、またはそのまま執筆へ進めます
まずチュートリアルだけ見たい場合は使い方ガイドのトップを開いてください。すぐ書き始めたいなら、「マイ小説」へ直接どうぞ。
ステップ2:「マイ小説」で本を探すか新しく作る
「マイ小説」に入ると、これまでに書いた本が並んでいます。最初の1冊もここから作れます。初めてなら、次のことだけ覚えておけば十分です。
- ここは、あなたの本すべてが並ぶ本棚です
- 今後、書きに来るたびに、まずここに戻ります
- 本ができたら、そのカードをクリックすると執筆画面が開きます

まだ本がなければ、デモのように読者像がはっきりしたテーマで試してみましょう。たとえば次のようなものです。
- 女性向け都市恋愛:感情の逆転や「元夫の追いかけ」展開が機能するかを見る
- 玄幻の成り上がりもの:テンポと冒頭の戦闘が盛り上がるかを見る
- ミステリー・推理もの:冒頭の謎が読者を引き込めるかを見る
まず一通り流れを通してから、そのテーマを掘り下げる価値があるか決めるほうが、頭の中で設定を考えるだけより断然効率的です。
ステップ3:執筆画面に入ったら、まず巻と章を作る
初めて執筆画面に入ったときは、ボタンを全部押そうとしなくて大丈夫です。空の本にとっていちばん大切なのは、設定の補完ではなく、まず枠組みを立てることです。少なくとも次の2つをやりましょう。
- 最初の巻を作り、後の章の置き場所を用意する
- 次に最初の章を作り、本文を書き始められることを確かめる

初心者に最適な順序は、「設定を完璧にしてから」ではなく、「書き進められる出発点を先に作る」ことです。初期状態の第1巻・第1章だけでも、空のままよりずっと良いのです。
いちばん簡単な操作手順
次の順番でそのまま進めてください。
- 小説を1つ作り、テーマのアイデアを一文だけ書く
- 執筆画面に入ったら、まず「巻を追加」を押す
- 巻ができたら「章を追加」を押す
- 最初の章ができたら、すぐ本文を書くか、戻ってプロットや設定を補うかを決める
いま「原稿を素早く出す方法」を知りたいなら、次は10分で第1章を書く:最短で成果を出す方法へ。
初心者がつまずきやすい3つの落とし穴
いきなり世界観を完成させようとする
資料ばかり増えて、本文がまだ1行も書けていない――という結果になりがちです。先に物語を動かし、設定は少しずつ補うほうがうまくいきます。
一度にAIへ頼みすぎる
たとえばテーマ出し、設定の補完、プロット作り、本文の執筆を同時に頼むようなことです。タスクが大きすぎると、結果はかえってぶれやすくなります。小さなステップに分けたほうが安定します。
アイデアはあるのに、ずっと手を付けない
多くの初心者は、考える段階で止まってしまいます。より効率的なのは、まず執筆画面に入って最初の1段落を書き、書きながら直していくことです。
次に読むもの
- ホームのクイック入口、マイ小説、旧稿のインポートがそれぞれどう使われるか知りたい:ホームの入口と旧稿インポート:使い分けのコツ
- 原稿を素早く出したい:10分で第1章を書く:最短で成果を出す方法
- 物語の骨組みを先に作りたい:三段階プロットの組み方:全体・巻・章の順で
- 世界観・キャラクター・サスペンスを整理したい:キャラ・世界観・サスペンスの管理:左側の資料欄
- AIがどう執筆を手伝うか知りたい:AI連携モードの選び方:1体か複数か