第 24 本約 6 分更新日 2026-03-26新機能

文章から「AIっぽさ」を消す:よく使う3つの入口

AIっぽさを消す入口は3つ。本文のマーク、右側のチャットパネル、章リストからの一括処理です。使い分けとリライト後の自動再検査を解説します。

対象:すでにAI検出と改稿をしている作者対象:AIっぽさを消す流れをすぐ始めたい作者

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文章から「AIっぽさ」を消す:よく使う3つの入口
この記事の目次 10セクション

AI検出は「どこに問題があるかを調べる」ことで、AIっぽさを消すのは「その場で直す」ことです。この2つのステップは、いまは分かれています。

どの章の機械っぽさが強いかがすでに分かっている場合、あるいはAI検出を終えたばかりの場合は、次にこの記事をご覧ください。どこを押して直し始めればいいのか、押したあとプラットフォームが自動で何をしてくれるのかを解説します。

本文のタイトルバーにある「AIっぽさを消す」の入口

まず覚えておくこと:小さなウィンドウが出て、数文を直して終わりではない

いまの「AIっぽさを消す」は、昔ながらのポップアップのツールではなく、作業をそのまま右側の修正AIに渡すものです。

押すと、プラットフォームが自動で次の手順をすべて行います。

  1. この章を修正AIに送る。
  2. この章を以前に検出していて、レポートがいまの本文とまだ対応していれば、そのレポートも一緒に付ける。
  3. 自動でAIっぽさを消す修正を始める。
  4. 直した内容を、自動で本文に置き換える。
  5. 自動でもう一度検査し、直したあとに機械っぽさが残っていないか確認する。

つまり、押しているのは「ちょっと推敲する」ではなく、「一連の完全な修正操作を始める」ことです。

入口1:本文タイトルの横にある「AIっぽさを消す」

この場所は、次のような場合にいちばん向いています。

  1. いま、現在の章を直している。
  2. この章がAIが書いたようにあまりにも見えると、すでに感じている。
  3. まず章リストに戻ってあちこち探したくない。

操作はいちばん簡単です。

  1. この章の本文を開く。
  2. タイトルの右側にある「AIっぽさを消す」を見つける。
  3. 押すだけで、タスクが右側の修正AIに送られる。

この入口はデフォルトでは「現在の章だけを直す」もので、書きながら直すのにいちばん向いています。

入口2:章リストの「AIっぽさを消す」

章リストにある「AIっぽさを消す」の入口

章リストでは押し方が2通りありますが、どちらも「ある1章を単独で直す」ためのものです。

  1. 章の横のリスクの小さなアイコンのそばにある「AIっぽさを消す」ボタン。
  2. 章のいちばん右にある3点メニューの「AIっぽさを消す」。

次のような場合にいちばん向いています。

  1. まだその章を開いておらず、章リストを見ているだけ。
  2. ある章に高リスクと表示されているのを見て、すぐに直したい。
  3. 1章ずつ順番に直していくつもり。

この章に最新の検出レポートがあり、本文ともまだ対応していれば、プラットフォームはレポートも一緒に修正AIに送ります。対応しなくなっていれば、いまの本文に沿ってそのまま直します。

入口3:検出結果と履歴の「AIっぽさ除去を開始」

AI検出の結果から、そのままAIっぽさの除去を開始できます

この入口は「まず全部検査してから、まとめて直す」場合に向いています。

このボタンは2か所に表示されます。

  1. 一括検出が終わったあとの結果ダイアログ。
  2. 左下のAI検出履歴。

前の2つの入口との最大の違いは次のとおりです。

  1. 前の2つは、どちらも1章ずつ直す。
  2. こちらは、一度に何章もチェックを入れられる。
  3. プラットフォームが重複した章を自動で取り除き、1章ずつ順にリライトし、本文に戻し、再検査する。

だから、5章を測ったばかりで、3章に比較的大きな問題が見つかった場合、1章ずつ押していくより、結果でその3章にチェックを入れて「AIっぽさ除去を開始」を押すのがいちばん手間がかかりません。

AI検出履歴からも、続けてAIっぽさ除去を開始できます

この3つの入口の選び方

次のように覚えるとよいでしょう。

  1. 本文タイトルの横:この章を書いている最中なので、この章をそのまま直す。
  2. 章リスト:章リストを見ていて、問題のある章が目に入ったら、ついでに押す。
  3. 結果と履歴:すでに1回分を検査し終えて、問題のあるものを集中的にまとめて直す。

「目の前の1章」だけを直したいなら、最初の2つのほうが速いです。

「いま検出されたばかりの問題のある章」をまとめて直したいなら、3つ目がいちばん手間がかかりません。

検出レポートが自動で付くのはどんなときか

以前のレポートが毎回付くわけではありません。プラットフォームはまず、そのレポートがまだ使えるかを確認します。

通常、次の条件を満たす必要があります。

  1. その検出がすでに完了している。
  2. レポートの内容が、いまの本文とまだ大きくは違っていない。
  3. レポートが指摘した問題の段落が、いまの本文でもまだ見つかる。

対応しなくなっていれば、プラットフォームは古いレポートを無理に付けず、いまの本文に沿ってそのまま直します。AIが古くなった問題に沿ってでたらめに直すことを避けるためです。

押したあと、右側のAIは実際にどう動くのか

いまはこの一連の過程が、自動化された手順になっています。

  1. この章の内容と、使えるレポートを、まずチャット欄に入れる。
  2. 執筆ページが右側のAIアシスタントを自動で開く。
  3. 修正AIが、まずAIっぽさを消す修正を始める。
  4. 直し終えると、自動で本文の文章を置き換える。
  5. 自動再チェックをオンにしていれば、もう一度測ってくれる。
  6. これらが終わると、AIが結果の分析を示し、延々と直し続けることはない。

「AIっぽさを消す」を押すと、右側のAIアシスタントがリライトのタスクをそのまま引き受けます

見た目は「右側のAIアシスタントに移動した」だけですが、実際にはその裏で、すでに順を追って作業を進めています。

おすすめの操作の順序

スムーズな順序は次のとおりです。

  1. どの章に問題があるか分からなければ、まずAI検出を1回行う。
  2. 現在の章だけを直すなら、タイトルの横か章リストで「AIっぽさを消す」を押す。
  3. 何章かをまとめて直すなら、検出結果か履歴でチェックを入れて「AIっぽさ除去を開始」を押す。
  4. 終わったら本文に戻り、すでにかなり自然になっているかを見て、自分で手直しするかどうかを決める。

初心者がいちばん間違えやすい4つのこと

AIっぽさを消すには、先に検出が必要だと思う

そうではありません。タイトルの横や章リストのボタンは、「まず直してから考える」ために用意されています。

提案をくれるだけで、本文は直してくれないと思う

そうではありません。自動で直してくれて、直した内容もできるだけ自動で本文に戻します。

以前のレポートがずっと使えると思う

そうではありません。章の内容を見る影もなく変えてしまったら、古いレポートは役に立たず、プラットフォームはいまの本文に沿ってそのまま直します。

何章かをまとめて直すと混乱すると思う

混乱しません。一括で直すときは、プラットフォームが重複した章を取り除き、1章ずつ順番待ちで直していくので、同じ章を何度も直すことはありません。

次に読むもの

  1. まず「どの段落がいちばんAIっぽいかを調べる方法」を学びたい:AIっぽさを検出して直す:人が書いた文章に近づける を読む
  2. 右側のAIアシスタント自体のチャットと承認の方法を見たい:執筆画面のAIアシスタント:会話・モード・承認 を読む
  3. 改稿のコストと再検査の費用を抑えたい:AIモデルの選び方とクレジット管理:品質とコストの両立 を読む
#23約7分で読めます更新日 2026-03-24
新機能

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